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【2010年2月】アーカイブ

ビニールハウス保温開始!

2010年2月25日

冬の寒さのおかげでブルーベリーは休眠から目覚める準備ができました。
 
ブルーベリーは、冬の低温期間を経験しなければならない植物です。
この低温要求を満足することによって、開花能力が誘導され、
ブルーベリーは生殖成長や種子生産を好適に行うことができます。
この「春化」によって、ブルーベリー体内の植物ホルモンが活性化され開花が誘発されます。 
現在ブルーベリーハウス内では開花を誘発し、
早くみなさんに美味しいブルーベリーを味わっていただくため、
ビニールハウスの保温を開始しました。
保温開始100222.JPG
春の陽気でハウス内の気温も上がり、
ブルーベリーもグンと成長しますが、
気温が上がりすぎると花が障害を受けるので慎重に管理しています。
ハウスでの栽培は「ブライトウェル」「プレミア」「アクアオニール」「ミスティ」「シャープブルー」の5品種です。

玉ねぎ栽培中。

2010年2月18日

山口県西部の宇部市にある農園に玉ねぎの状況を確認しに行きました。

畑に定植したのが12月上旬で、それから2ヶ月。
苗の時の葉は黄色くなっていますが新しい葉が次々と出てきています。

玉ねぎは多くの料理に使われる定番野菜の1つ。
料理をするときに涙が出るのはアリルプロピオンが含まれているからで、
切った時に硫黄化合物が気化し、目や鼻の粘膜を刺激するからです。

 

この玉ねぎの収穫は5月下旬頃を予定していますので

おいしい玉ねぎが採れるようにしっかりと管理していきます。

籾殻で薫炭作り。

2010年2月12日

土壌改良を目的に薫炭を作る事にしました。
籾殻をいぶし焼きにすることで炭化させていきます。

ブルーベリーの剪定枝を山にして、火を点けた上に籾殻を積み上げます。
徐々に籾殻が黒く炭化してくるので炎が上がらないように籾殻を足し、
ある程度炭化したところで全体をまんべんなく混ぜ込み、
すべてが炭化すれば薫炭の出来上がり。

薫炭はアルカリ性です。
通気性や保水性などに優れ、微生物の棲家としても最適なので
微生物の自然増殖にもひと役買ってくれます。
さらに連作障害にも効果がありますのでこれから育てる作物に活かしていきたいと思います。

試食販売キャンペーン大好評です!

2010年2月 4日

秋吉ファームガーデンの人気商品のブルーベリージャムとソースを「道の駅おふく」の入口に販売コーナーを設置して、週末限定の試食販売キャンペーンをしています。

ブルーベリージャムとソースを試食できます。

国産のブルーベリーのみを使用し、しっかりとした果肉で甘さ控えめな人気商品です!

 

眼に疲れを感じておられる方は、ぜひ試食の上、ご購入をお勧めします!

 

ブルーベリージャムには以下の逸話があります。

第2次世界大戦中イギリス空軍のパイロットが、ブルーベリージャムが大好物で、毎日パンにたっぷりつけて食べていました。

そのパイロットが夜間飛行、明け方の攻撃で「薄明かりの中でも物がはっきり見えた」と証言しました。

その話から学者が研究を開始し、その結果、ブルーベリーのアントシアニン色素が、人間の眼の働きを良くする効果があることがわかりました。

人間の網膜にはロドプシンという紫色の色素体があり、このロドプシンが光の刺激を視神経から脳に伝え「物が見える」と感じるわけです。

ところが、眼を使ってるとロドプシンが徐々に分解され、また年を取るとだんだん減少していくこともわかりました。

研究の結果、アントシアニン色素を摂取すると、このロドプシンの再合成作用が活性化されることが判明しました。

つまり、アントシアニン色素の摂取によりロドプシンの再合成が活発になれば、眼の疲労がとれ、視野が広がり、夜間でも暗闇に目が慣れる時間が早くなるという効果が現れてきます。